1月4日(火),19:00~
中野坂上道場での稽古始め、通算75回目、
年末稽古納めに引き続いて、初稽古もKさん!
基本1人移動稽古、相対移動稽古、そして
恒例となった、囲み組手の外側4方向でのパート稽古。
私が中心となり、Kさんは1人で四方の攻め手攻撃を
スローペースで確認しながら。
上中下・中手刀下・中蹴り下の次、
本日は弧受(こ うけ)の上中下。
後屈立ちは三戦立ちに比べ後方と左右にズレる幅が大きいので
周りの攻め手は工夫が必要となる。
これをあらかじめ予測するのが攻め手の役割なのだ!
明武拳の型にはよく使われている技なので
これをもっと稽古していきたい!!